命はもとより、子宮も守りましょう

子宮頸がんは早期発見が出来、適切な治療を行えば助かるがんです。

 

原因となるHPV（ヒトパピローマウイルス）は例え感染しても大部分は免疫により

体外に排除され、がん化する事は少ないのですが、自覚症状がほとんどない為、いつの間にか罹患している可能性はあります。

 

今日本では年間約１万人が罹患し、約３千人の方が亡くなっておられます。

 

この状況を改善するには定期的に子宮頸がん検査を受けて頂き、現状を確認して頂く必要があると思います。

 

只、日本においては残念ながら３０才台～４０才代の年代別受診率は４２％とOECD諸国平均の６０％と比較して低く、特に２０才台では２０％台と著しく低い傾向が見られます。

 

この原因としては忙しくなかなか受診する時間が取れないとか、検診台へのぼる

事への嫌悪感が有ると推察しています。

 

この解決策として当社では好きな時に例えばご自宅で気軽に販売開始以来４５年の実績ある加藤式自己採取器具により、自己採取し、後は検査機関に送り、検査結果を待つだけの「セルソフト検査キット」を販売致しております。

 

まずは一番手軽に検査できる、細胞診検査キットから始められては如何でしょうか。

 

勿論HPV検査も可能です。

 

どうぞご興味ある方は当社ホームページの購入サイトへお進みください。